皆さんこんにちは!
長野県千曲市を拠点に外構工事一式・コンクリート解体を行っている
ミヤシタ興産株式会社、更新担当の富山です。
外構工事の中でも、意外と見落とされがちなのが「水回り工事」です。
しかし、立水栓・散水栓・排水設備は、日常生活の快適さだけでなく、庭や外構全体の使い勝手・耐久性を大きく左右する重要な要素です。
本記事では、庭や外構に欠かせない水回り工事について、種類・役割・施工ポイント・失敗しないための注意点まで詳しく解説します。
水回り工事とは、建物の外部で水を「使う・流す」ための設備を整える工事のことです。
主に以下のような設備が含まれます。
立水栓(屋外用水栓)
散水栓(地中埋設型水栓)
排水工事(雨水・生活排水の処理)
ガーデンパン(受け皿)
配管・凍結防止対策
これらが適切に設置されていないと、
❌ 水たまりができる
❌ 泥はねで外壁が汚れる
❌ 冬場に凍結・破損する
❌ 使い勝手が悪い
といったトラブルにつながります。
立水栓は、庭や駐車場などで使われる最も一般的な屋外水栓です。
洗車
庭の水やり
掃除用水
ペットの足洗い
ガーデニング
使用頻度の高い場所に配置
ホースが絡みにくい動線設計
排水処理(ガーデンパン)を必ずセットで検討
冬場の凍結防止対策(不凍水栓)
最近では、デザイン性の高い立水栓も人気で、外構デザインのアクセントにもなります ✨
散水栓は、地面に埋め込まれたタイプの水栓で、フタを開けて使用します。
見た目がすっきり
駐車場や通路の邪魔にならない
コストが比較的安い
ただし、
⚠ かがんで作業が必要
⚠ ホースの取り回しに工夫が必要
という点もあるため、使用目的に応じた選択が重要です。
水回り工事で最も重要なのが「排水」です。
雨水が溜まりやすい
コンクリートが劣化する
カビ・苔が発生する
基礎や建物への悪影響
勾配を確実に確保する
排水桝の位置を適切に設定
雨水と生活排水を分けて処理
将来のメンテナンスを考慮
見えない部分ほどプロの技術が問われるのが排水工事です。
将来の使い方を想定して計画する
凍結地域では必ず不凍仕様にする
外構全体の動線と合わせて設計
メンテナンス性を重視する
「とりあえず付ける」ではなく、暮らしを考えた設計が重要です。
水回り工事は、
生活の快適さを直接支える
目に見えない部分で建物を守る
技術力が評価されやすい
といった特徴があります。
配管・勾配・排水設計など、経験を積むほど技術が身につく分野であり、将来にわたって活かせるスキルです。
「手に職をつけたい」「生活インフラを支える仕事がしたい」
そんな方にとって、水回り工事は非常にやりがいのある仕事です。
水回り工事は、外構工事の“縁の下の力持ち”。
立水栓・散水栓・排水設備を適切に整えることで、快適で長持ちする外構が実現します。
見た目だけでなく、機能性・耐久性・将来性を考えた水回り計画をおすすめします。
次回もお楽しみに!
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長野県千曲市を拠点に外構工事一式・コンクリート解体を行っております。
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